日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

今も博多の台所 「柳橋連合市場」

福岡県

博多駅周辺11
那珂川に架かる柳橋のたもとに位置する「柳橋連合市場」。

柳橋連合市場1
名前に市場とあるものの、卸売市場ではなく小売店の集合体。
古くから“博多の台所”として親しまれている。

柳橋連合市場2
雰囲気は闇市由来の商店街にも似ているが、設立は何と1918年(大正7年)。今年で100周年となる。
戦時中は低迷するも、終戦後は闇市もたち急速に勢いを取り戻したという。なるほど闇市っぽさがブレンドされているのも頷ける。

柳橋連合市場3
いや~この独特の雰囲気がいいなぁ。
結構活気もあって。

柳橋連合市場4
こちらの店舗、“お嫁さん募集中”。

柳橋連合市場5
アーケード付きの全長100mほどの通路で、およそ50軒の小売店が並んでいる。
イメージカラーだろうか、三色の旗と、通路の塗装も同じ三色。

柳橋連合市場6
守り続けたこのクオリティで、近年は観光客が訪れるようにもなり、グルメ・旅番組でも紹介されている。
こういうのは各地で残っていってほしいね。

福岡のターミナル駅 「博多駅周辺 後編」

福岡県

前編に続き博多駅周辺。

博多駅周辺11
駅周辺を歩き回ると、魅力ありそうな市場通りや商店街を発見できる。
川沿いに現れた「柳橋連合市場」は次回に詳しく。

博多駅周辺12
警視庁みたいなマークが輝くアーケード商店街「スターロード」。

博多駅周辺13
この商店街は古い店舗も元気に活躍中。

博多駅周辺14
レトロ喫茶も数軒あったぞ。
フォントとサンプルがステキな「ジャルダン」。

ブルマーシャン1
「大戸ビル」の地下にある、気になる喫茶店「ブルマーシャン」。
こちらはまた個別に紹介。

博多駅周辺15
お、また街中に市場通りを発見。
こちら「三角市場」。

博多駅周辺16
元々は渡辺通一丁目の三角の土地にあった商店街だそうで、1950年(昭和25年)に現在の場所に移転したという。
アーケード付きで、新しい店舗もあるが昭和の雰囲気が漂っている。

博多駅周辺17
わき道もいい感じ。

博多駅周辺18
側面から見ると、大きな長屋で形成されていることがわかる。
建物はそのまま使っているようだ。

次回は前述した「柳橋連合市場」を紹介。

福岡のターミナル駅 「博多駅周辺 前編」

福岡県

今回からは、福岡県の博多を中心とした福岡冒険がスタート。
個人的にも福岡県には初上陸。そもそも九州は長崎以外は通過したことしかなかった。

博多駅周辺01
博多駅は福岡市博多区博多駅中央街にあり、1889年(明治22年)の開業当時から存在する九州最古の駅の一つでもある。
現在の複合商業施設である新駅ビル「JR博多シティ」は、2011年に開業した。

博多駅周辺02
それでは早速、博多駅周辺のレトロやモダン、ディープを探すたびへ出発。
まずやって来たのが、こちら「中州大洋映画劇場」。

博多駅周辺03
戦後の1946年(昭和21年)に、後に九州を代表する歓楽街となる福岡市博多区中洲に開業。
九州最大の映画館として、現在もどっこい君臨している。

博多駅周辺04
橋の上から見た博多の街は、地方都市らしい懐かしい風景。

博多駅周辺05
商業施設・オフィスビル・ビジネスホテルが混在し、すっかり近代化した駅周辺だが、まだまだ昭和の風景も点在している。

博多駅周辺06
理髪店の看板に萌え~。

博多駅周辺07

博多駅周辺08
点在する純喫茶にも心躍る。

続き→

青い夜霧に黄色の火影 「銅座界隈 後編」

長崎県

前回に続き、「銅座・思案橋界隈」に広がる歓楽街の夜冒険。

銅座界隈11
「思案橋横丁」はネオンがノスタルジックでイイね。
思案橋から「丸山地区」にかけては、江戸時代以来の歓楽街である。

銅座界隈12
さらに奥へと進むと、道がカーブし始め、人通りが無くなってくる。

銅座界隈13
比較的大きな店舗の廃墟。

銅座界隈14
場所的に、以前の冒険で発見した「クインビー」かとも思ったが、定かではない。

銅座界隈15
細い道が分岐する三叉路。
黄色の明かりが眩しい。

銅座界隈16
それにしても屋号がいちいち演歌タッチだな。

銅座界隈17
はちやビルの「ロマンの館」。
ステキなネーミングに萌えるが、どうもやっていないようだ。

銅座界隈18
途中に街灯が無い箇所は、先の明かりを頼りに歩くことになる。
そういえば、さっきから人の姿が無いぞ。

銅座界隈19
古ぼけた木造建築の向こうに、煌々と黄金に光るデカいビルが見えた。

銅座界隈20
こちら「ホテルマリンワールド」。
オンボロ街角の銅座から見ると、まるで別世界の風景である。

夜だと非日常感が増して、タイムスリップしたような感覚を助長する。
日本全国版でも、今後は積極的に夜冒険したいもんだ。

青い夜霧に黄色の火影 「銅座界隈 前編」

長崎県

以前にも当ブログで長崎市の色々なスポットを冒険し紹介した。日本全国冒険紀行の初期の頃、2012年の事である。
その時の記事「銅座町周辺」で紹介した銅座、思案橋の界隈に広がる歓楽街。是非夜に訪れたいと思っていたが、念願叶ってこの度、夜冒険と相成ったわけである。

銅座界隈01
ここには広い範囲の飲み屋街が広がっているが、様々な通りが交錯している。
なので「銅座界隈」というタイトルで、銅座・思案橋など特に区分けせずに歩いたまま紹介しようと思う。

銅座界隈02
長崎市内で有数の歓楽街となっている銅座。
基本的には夜の街ながら、夜には明かりを消してしまう店も多い模様。

銅座界隈03
所々で暗い区画、暗い路地もあり、それがかえってイイ雰囲気。

銅座界隈04
何か起こりそうな妖しげな路地裏。

銅座界隈05
東京・葛飾の「立石」を彷彿させる、ハイレベルな路地裏も点在。

銅座界隈06
以前訪れた「銅座市場」。

銅座界隈07
市場なので夜には閉まっているが、あの戦後のままのような雰囲気は健在。

銅座界隈08
思案橋のあたりに出ると、人通りも増えてくる。

銅座界隈09
こちら「思案橋横丁」も、ネオンが煌々と光っている。

銅座界隈10
しかし、横丁から枝分かれする路地は急に暗かったり。
面白くなってきやがった。

続き→

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