日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

チョコミントのモダン校舎 「松山高等学校記念館」

埼玉県

埼玉県東松山市にある松山高等学校の敷地内に大正時代に建てられた木造のモダンな旧校舎がある。

松高記念館1
旧制松山中学校の校舎の一部を保存した「埼玉県立松山高等学校記念館」。通称・松高記念館。
大正12年に完成した木造2階建の様式建築。

松高記念館2
中央には車寄せがある。

松高記念館3
屋根には塔屋が備わっていて、ドーム屋根にペディメントの装飾が施されている。

松高記念館4
印象的なミントグリーンをベースにチョコレート色の屋根や枠・梁等。まるでチョコミントのカラーリングだ。

松高記念館5

松高記念館6
縦長の窓が板チョコに見えてくる。
チョコミントのイメージが一旦付いてしまったら...。

松高記念館7
後付であろう水道も、ミント色。

松高記念館8
日曜だったこの日は閉まっていたが、平日には記念館がオープンしていて内部も見学できるようだ。

校舎の一部と前述したのは、元々あった両翼が切断され、エントランスを中心とした現状の形が保存されているのだ。
解体の話が反対意見で覆って移転・改修となったそうで、学校のシンボル的な存在となっている。

蠱惑の時計台・時計塔シリーズ⑨

シリーズ物 > 蠱惑の時計台・時計塔

時計シリーズ第9弾は時計好き待望!見栄えのする美しい時計の特集。
からくり時計からアート時計など、これぞ時計シリーズの真髄をお届け!
今何時?そうねだいたいね!

そごう横浜店からくり時計
「そごう横浜店からくり時計」 神奈川県横浜市西区
まずは「そごう横浜店」地下2階入口にある、からくり仕掛けのセイコー製の時計「世界の人形時計」。
東京ディズニーランドのアトラクションの1つ「イッツ・ア・スモールワールド」を模した世界の人形が出てきていたが、2008年4月をもって惜しまれつつ人形運用は終了。以降は、時計と鐘のみ稼動している。

大丸心斎橋本店の時計
「大丸心斎橋本店の時計」 大阪市中央区心斎橋筋
こちらは「大丸心斎橋本店」の1階エレベーターのところにある、ステンドグラスの美しすぎる時計。
大丸心斎橋本店は建物全体が芸術作品であったが、現在解体工事中だそうで...合掌。

西武園ゆうえんちの時計1
「西武園ゆうえんちの時計塔」
遊園地西駅の目の前にある、「西武園ゆうえんち」のとんがり帽子の時計塔。

西武園ゆうえんちの時計2
シャープなデザインのシチズン製の時計は、かなり古びている。

航空公園の時計塔1
「航空公園の時計塔」 埼玉県所沢市
こちらは「航空公園」にあるアートな時計塔。

航空公園の時計塔2
見る角度によって様々な表情を見せる。

横浜ワールドポーターズの時計1
「横浜ワールドポーターズの時計」
万国橋側エントランスにあるマリンテイストの大時計。

横浜ワールドポーターズの時計2
定時になるとベルが鳴る、こちらもからくり時計である。

日本全国ローカル鉄道 「鶴見線 Ⅲ」

神奈川県

前回から引き続き、鶴見線の旅。
臨海の工業地帯に限界まで近づいてみる。

鶴見線21
前回の「浜川崎駅」から工場風景を見ながら歩いていたら、いつの間にか次の昭和駅に着いてしまった。

鶴見線22
道路を横切るこの路線は、工場への引き込み線や貨車の留置などに使う線路の跡だろう。

鶴見線23
廃線になってしばらく経つようで、踏み切りは取り外され、草木に覆われている。

鶴見線24
何だアレは。ほとんど厚みの無い建物がズラリ並んでいる風変わりな風景。
住居にはならんだろうなぁ。

鶴見線25
またまた何だアレは。
工場版のパルテノン神殿といった感じのカッコいい建物。

鶴見線26
唐突に現れた「身代わり地蔵」。
ずいぶん昔からこの地を見守っている感じ。

鶴見線27
カラフルなクレーンがズラリ。
これだけの規模は工業地帯ならでは。

鶴見線28
先ほどのパルテノンを限界まで間近で。
この先は“関係者以外立ち入り禁止”エリアとなる。

鶴見線29
終着駅の「扇町駅」。
四方を運河に囲まれた「島」に駅がある。

鶴見線30
貨物を輸送するために用いる専用線がたくさんあるが、旅客用のホームは単式ホーム。
片側に列車が発着する線路が1線のみ接する。

鶴見線31
最後に一つエクスキューズ。
もう一つの終着駅、支線の「海芝浦駅」は時間の都合で割愛。
海芝浦駅は出入口が東芝の工場と直結していて、駅に着いても同社関係者でないと出られない風変わりな駅。
もちろん訪れる予定だったが、予想外に電車が少なく時間が無くなってしまった。これほどとは...(苦笑)

鉄道ファンのみならず、旅好きレトロ好きの心にも響く、近くのローカル線「鶴見線」。
個性派ぞろいの駅の、その趣は様々。地味ながら魅力ある路線旅である。

日本全国ローカル鉄道 「鶴見線 Ⅱ」

神奈川県 > 横浜市

鶴見線11
に続き、鶴見線の旅。
車窓から見えるのは、主に住宅地や臨海部の工業地帯で、沿線に一般的な観光地も無い。

鶴見線12
次に降りたのは、鶴見線と南武線が接続する「浜川崎駅」。

鶴見線13
同じJRなのに鶴見線と南武線で改札口が別で、乗り換えのためには一旦改札を出る必要がある。
もちろんあえてこんな面倒な構造にしたわけではなく、元々鶴見線と南武線が別の会社によって敷設されたことが理由。

鶴見線14
踏切からの風景。
沿線は工業地帯であることから、工場への引き込み線や貨車の留置などに使う線路がしばしば見られる。

鶴見線15
浜川崎駅の周辺も一昔前の下町風景がたくさん残っている。

鶴見線16
周囲で働く人以外は人が少ない。
工場以外は寂しい風景が続く。

鶴見線17
デカい工場が近づいてくると、距離はあるもののさすがにその迫力が伝わってくる。

鶴見線18

鶴見線19
雰囲気は少し異なるが、「奥多摩工業」を訪れたときの、工場へ迷い込んだような感覚になって面白い。

鶴見線20
刑事ドラマの背景に似合いそうな、クールな京浜工業地帯の工場風景。
次回はさらに、その深みへ。
続き→

日本全国ローカル鉄道 「鶴見線 Ⅰ」

神奈川県 > 横浜市

今回は「日本全国ローカル鉄道」シリーズ!「わたらせ渓谷鐵道」、「流鉄流山線」に続き第3弾。
全国津々浦々の風情あるローカル線を、鉄道ファンのみならず旅好きレトロ好きの心にも響かせるべく簡単に旅情を味わってもらおうというコーナー。

鶴見線01
今回旅するのは、神奈川県横浜市と川崎市を走る「鶴見線」。
鶴見線は一般的には地味な路線だが、個性的な駅が多数あり不思議な魅力に溢れた路線でもある。

鶴見線02
こちら路線図。
「扇町駅」へ向かう本線と「海芝浦駅」方面へ向かう支線がある。

鶴見線03
スタート駅である鶴見駅から一つ目、以前も紹介した「国道駅」がある。
1930年(昭和5年)に開業した当時の面影を残している。

鶴見線04
特にこのガード下の特別な雰囲気は、『銀河鉄道の夜』を髣髴させ時の無常さを感じさせる。

鶴見線05
次に我々が降りたのは「浅野駅」。
本線と支線が、この駅で分岐する。

鶴見線06
古ぼけた木造の屋根が時代を感じさせる。

鶴見線07
海側の風景は巨大なプラントが駅の側まで迫っている。

鶴見線08
海に近づくにつれ、京浜工業地帯の風景へ。
そして間もなく“関係者以外立ち入り禁止”エリアとなる。

鶴見線09
陸側は長閑な下町風景。

鶴見線10
車通り以外は道幅が狭く、木造住宅と沢山の植木が並んでいる。

続き→

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06 2017
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