日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

居留地のスパニッシュモダン 「ベーリック・ホール」

神奈川県 > 横浜市

今回は横浜市中区にあるモダンハウスの紹介。個人的には住みたい家ベスト5に入り、インテリア等色々真似てみたい要素のあるオシャレな建築物だ。

ベーリックホール01
こちらべーリック・ホール(旧ベリック邸)は、イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、1930年(昭和5年)に設計された。現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計したのはアメリカ人建築家J.H.モーガン。当ブログでも訪れた「根岸競馬場」を設計したあのモーガンだ。

ベーリックホール02
600坪の敷地に立つべーリック・ホールは、スパニッシュスタイルが基調になっている。
2階は居住スペースで、窓は特徴のある「クワットレフォイル」と呼ばれる四つ葉型。欧州の伝統的なスタイルだ。

ベーリックホール03
煙突部の下には壁泉があり、迫力あるライオンがいる。

ベーリックホール04
オシャレはもちろん外観だけじゃない。玄関はいるといきなり超モダンな空間が。

ベーリックホール05
白と黒のタイル張りで市松模様...いやこの場合「チェッカー盤柄」と呼ぶべきか。

ベーリックホール06

ベーリックホール07
広いリビングやパームルーム等、ラグジュアリーな雰囲気。

ベーリックホール08
食堂は、和風な要素が盛り込まれている。

ベーリックホール09
階段のアイアンワークやバーガンティのカーペット。白黒タイルと相まってロックな雰囲気も感じる。とにかくオシャレ!

ベーリックホール10
階段の先の2階は居住スペースで、写真は子息の部屋。壁はフレスコ技法を用いて復元されているなど、建築学的にも価値がある。
奥には、外から見えたクワットレフォイルの窓が見える。

第二次世界大戦前まで住宅として使用されたというこちら。
セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使用された後、復元・改修等の工事を経て、2002年(平成14年)から建物と庭園が公開されている。
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Comments

こんばんは。
とてもオシャレで素敵です。私も行ってみたいです。v-10

kshunサンの、「住みたい家ベスト5」ですかあ~。
こんなに広いと、お掃除が 大変ですよ。



Re: こんばんは。
こんばんは。
素敵ですよね~。床の模様なんかマネしたい!
でも大丈夫、広い家に住める見込みは無いですから(笑)







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