日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

キラ星光るアーティスティックビル 「1928ビル」

京都府

今回は京都市中京区にあるキラリと光っているレトロビルの紹介。

1928ビル1
こちら「1928ビル」は、旧・毎日新聞社京都支局である。名前の通り1928年竣工。鉄筋コンクリート構造3階建ての、アール・デコ風の建造物。

設計は前回の「五龍閣」や、東京・本郷の「求道会館」の設計でも知られる建築家・武田五一。
氏の代表的な建築設計作品のひとつとされている。

1928ビル2
最上階の星型の窓がまず目を引く。これは毎日新聞の社章だそうだが、可愛らしいイメージでオシャレな効果になっている。扇を広げたようなバルコニーも凄い。

1928ビル3
毎日新聞京都支局が上京区に移転した後は「アートコンプレックス1928」というギャラリー・レストランとして利用されている。

1928ビル4
内部は想像以上に年季を感じるが、かえって味わい深い。

1928ビル9

1928ビル6
床のタイル貼り、壁のペイントなど、アーティスティックな雰囲気がまたマッチしてるなぁ。

1928ビル7
こちらはカフェスペース。

1928ビル8
いやはや、こんな映画に出て来そうな雰囲気のトコ。逆に新鮮だよね。

ちょうど東京・銀座の「奥野ビル」のように、ビル丸ごとがアートスペースのようになっているが、甲乙つけがたいキラリと光る建築物!
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Comments

屋内がさらにいいのですね
こんにちは、kshun10さん。
古さと芸術性が混ざり合い、
見たこともない風景がそこにはあるのですね。
京都は古いものを大切にする文化があるでしょうから、
明治大正昭和初期も一杯残っているのでしょうね。
前の記事の建物は、神戸で見た明治時代の中華料理のお店と
雰囲気が似てました。階段が素晴らしいですね。
またお邪魔します。
Re: 屋内がさらにいいのですね
kozoh55さん、こんばんは。
最近ここを設計した武田五一という建築家の建物を偶然にも数軒見る機会がありましたが、どれも個性があってよかったです。
これまた貴重なことに、全て内部も見ることか出来たので良かったです。

京都は明治~昭和初期のものも多くて想像以上に凄いですね~。

こちらの建物も なかなかGOOD◎なアレですね。

・・・こないだ「R100」の予告みたら、「奥野ビル」って
すぐにわかりましたよ。

冒険したいです。v-26

Re: タイトルなし
そう!俺も予告編しか見てないけどすぐ分かりますよね!
ファッション雑誌の背景とかも、あーあれだ!って事が増えて来ましたね。普通は外国かな?とか思う場所も実は横浜だったり丸の内だったりします。







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