日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

旧井上馨別邸に、泊まる! 「清光園 後編」

静岡県

幕末から明治にかけて活躍した井上馨。長州藩士時代には伊藤博文らと共に「長州ファイブ」と呼ばれ和平交渉に尽力。明治維新後は外務大臣や内務大臣、大蔵大臣など、数々の要職を歴任した。
前回に続き、そんな井上馨が湯河原に建てた別邸を改修した宿「清光園」の紹介。

清光園11
湯河原に夜の帳が下りて、前編で紹介できなかった玄関にもロマンティックな明かりが灯る。

清光園12
六角間の応接室にも。
前編でも書いたが、ここでかつて政界や財界の重要人物を招き六角間で密談していたという。風雅なものだねぇ。

清光園13
豪華な調度品に囲まれた和室。ここでこんな風に部屋の美術品を眺めていたのだろうか。

清光園14
1階廊下。廊下はうぐいす張りで、歩くと時折音がする。

清光園15
階段や窓際には装飾が施されていて、日本建築と欧米建築が融合。
夜になると光と影のコントラストが強くなって、情緒的な絵になる。

清光園16
こちら、掘りごたつの間。夜は風流で渋い雰囲気。

清光園17
そして...こちらが朝を迎えた掘りごたつの間。
きらきらと朝の光が差し、庭園を眺めながら朝食を愉しむことが出来る。

清光園18

清光園19
2階の窓からも朝日が差し込み、表面が歪んだ昔の手延べガラスが飴細工のよう。

清光園20
文明開化の音がする、当時のままの佇まいの宿に宿泊するという大変貴重な体験ができる宿。「清光園」は明治~大正時代が好きな人にはたまらない雰囲気でオススメ!
往時に思いを馳せて、泊まりたい宿ですな。
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