日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

ローリングドリーマー 「水澤寺」

群馬県

コシのある水沢うどんで有名な伊香保町水沢にある「水澤寺」。

水澤寺01
この寺の創建年代については不詳。飛鳥時代に創建されたと伝えられている。
参道の階段を上るとあるのが「仁王門」。1787年(天明7年)竣工。

水澤寺02
仁王門には、ちょっと迫力不足な風神雷神がおわす。

水澤寺03
こちらが「本堂」。竣工は仁王門と同じく江戸末期、1787年(天明7年)竣工とされている。

水澤寺04
こちらの本堂には、大提灯をはじめ大変手の込んだ装飾が。神々と龍、虎、鶴等の彫刻。

水澤寺05
天井部分には豪快な墨絵が。

水澤寺06
特にこの龍の絵は大迫力。こちらを睨んで威嚇しているよう。

水澤寺07
そして、こちらの目玉は群馬県指定重要文化財の「六角二重塔」。
地蔵尊信仰の代表的な建築物。

水澤寺08
回転する六体の地蔵尊がある。
これを左に3回転して真心の供養をするというもの。グルグル回す作業が単純に楽しい。

水澤寺09
「龍王弁財天」。
霊験あらかたなるという霊泉は人々に知られており、多くの人が水取に訪れる。

水澤寺10
「水子地蔵」。HPの案内がとても良かったので、そのままご紹介。
“いのちを受け、この世に生まれる運命にありながら不運にも生を受けられなかった子、事故や病気の為にこの世を去ってしまった子、このような不幸な我が子の、安らかな笑顔と幸せを願うのは、人の親の心情です。
この子たちは、賽の河原で鬼どもにいじめられ、「父恋し、母恋し。」と泣いていると言われております。
その子供たちを、現世の父母に代わり、お守り下さるのが「水子地蔵尊」であり、当山の地蔵尊も、 鬼から逃れるように地蔵尊にしがみつき、地蔵尊に守られている、まさにその姿を現しております。”

なるほど、地蔵尊にしがみつく子供達は、いじめる鬼から逃げていたのかぁ。わたくし知りませんでした。生まれる事も出来ずに、水子って可哀想だなぁ~なんてぇこったい...。
合掌。
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