FC2ブログ
 

日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

ベージュとグレーのツートーン 「石川県政記念しいのき迎賓館」

石川県
「石川県政記念しいのき迎賓館」は、旧石川県庁舎跡地に開業した多目的施設。
石川県政記念しいのき迎賓館01
旧石川県庁として1924年(大正13年)6月8日に竣工。
2002年(平成14年)12月の閉庁までの約78年間県庁舎として使用されていた。

石川県政記念しいのき迎賓館02
設計は、国会議事堂などの設計を手掛けた矢橋賢吉。
外観にはスクラッチタイルを使用し、ベージュとグレーのツートーンのモダンなお役所建築だ。

石川県政記念しいのき迎賓館03
外装レンガは、愛知県武豊産のスクラッチタイルを使用。大正11年建築の旧帝国ホテル本館で日本初に使用されたと言われている。
石川県で初めての本格的鉄筋コンクリート造の建物。

石川県政記念しいのき迎賓館04
こちら玄関口も落ち着いた印象ながらモダン。県庁舎らしい佇まい。

石川県政記念しいのき迎賓館05
金沢城公園側はガラス張り構造となったものの、金沢市役所側は庁舎をそのまま活用されている。

石川県政記念しいのき迎賓館06
入り口正面の階段。

石川県政記念しいのき迎賓館07
赤絨毯が敷かれ、上は左右に分かれる構造。

石川県政記念しいのき迎賓館08
上から見ると、開放的で美しい階段空間。

石川県政記念しいのき迎賓館09
涼しげなブルー系のステンドグラス。
大正時代以降は洋風建築物の普及とともに、公共の建物にもステンドグラスによる装飾が使われた。

石川県政記念しいのき迎賓館10
3階の通路。
縦長窓から金沢城公園が見え、気持ちの良い空間である。
スポンサーサイト
Newer Entryハイカラさんの学校建築 「四高記念文化交流館」 Older Entry純喫茶界の北陸の大物 「純喫茶ローレンス」

Comments

明治大正の建物は
階段が命、改めてそう感じました。
ほんと、開放的で美しい姿、
けっこう重厚になりがちな公的施設であるのに、
ブルーのステンドグラスがいいアクセントになっているのでしょうか。
金沢は、古きも新しきもすべて素敵ですね。
またお邪魔します、kshun10さん。
Re: 明治大正の建物は
金沢はいいですね。
外国人もかなりいて、日本の観光地の代表的な一つになっています。
その分、静けさは失われ、自然遺産は踏み荒らされる懸念もありますが。

こうした旧庁舎などは、まだ落ち着いて見れるスポットです。


 

 

« »

12 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
姉妹サイト
プロフィール

k.shun10

Author:k.shun10
O型天秤座♡
長崎生まれの東京育ち

ブログスカウター
検索フォーム
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
QRコード
QR