日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

アイツは横浜のジャック 「横浜市開港記念会館」

神奈川県 > 横浜市

横浜市にある歴史的建造物の中でも、カッコ良さはナンバーワンの呼び声高い建物。

横浜市開港記念会館01
赤煉瓦がまぶしいアイツの名は「横浜市開港記念会館」。“ジャックの塔”の愛称で呼ばれているゼ。
開港50周年を記念して1917年(大正 6年)開館。現在も横浜市中区公会堂として利用されている。
大正期の公会堂建築のなかでは有名な建築物の一つ。

横浜市開港記念会館02
時計塔の高さは36mある。

横浜市開港記念会館03
竣工当時は貴賓室やビリヤード場も備え、 政財界のサロンとしても用いられ、 また演奏会が催されるなど文化施設としての役割も担っていたというこちら。
入り口も何ともラグジュアリー感漂う。

横浜市開港記念会館04
建物内部にも華やかな意匠が随所に施されている。古典主義を自由にアレンジしてあり見どころ満載。

横浜市開港記念会館06
こちら「特別室」は八角形になっている。

横浜市開港記念会館05
半円になっている張り出し。そして木の実のような球体シェードのランプが何とも優雅。

横浜市開港記念会館20
建物内部の大きな見どころはステンドグラス。
こちらはペリー乗船のポーハタン号が入港する様子を題材にしている。

横浜市開港記念会館08
船や籠とモチーフが“和”なところもポイント。
開港当時の交通状況が題材で、左が“箱根越え”、右が“呉越同舟”と呼ばれている。
これらの作品は震災で焼失したが昭和2年に当初のものを尊重して復元。

横浜市開港記念会館09
こちらは“鳳凰”。中央には横浜市の市章「ハマ菱」がデザインされている。こちらはデザインを変えて修復された。
大変価値のあるステンドグラスで、これだけのものが間近で見れるのは貴重。

横浜市開港記念会館10
モダンな装飾が施された窓。一部にすりガラスが使われるなど細部も凝っている。
窓の向こうには「神奈川県庁本庁舎」が見える。ヤツが“キングの塔”だ。

この特徴的な煉瓦造の時計塔“ジャックの塔”は、“キングの塔”の「神奈川県庁本庁舎」、“クイーンの塔”の「横浜税関本関庁舎」と共に、 横浜の3塔として親しまれている。
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Comments

懐かしい横浜三塔ですね^^
懐かしいです。
横浜三塔に行って以来です。
今度はタワー内が公開されるときに行ってみたいです^^
流石に横浜らしい素敵な建造物ですよね。
Re: 懐かしい横浜三塔ですね^^
そうですね~。実に横浜らしい建造物です。
中でもこちらはビジュアルが抜群です!







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