日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

むき出し岩の男の山 「鋸山・日本寺」

千葉県

鋸山(のこぎりやま)は、房総半島の南部の山。
山は凝灰岩から成り、建築などの資材として適しているため古くは房州石と呼ばれ、石材の産地として、江戸時代から盛んに採石が行われた。
結果、露出した山肌の岩が鋸の歯状に見えることからこの名で呼ばれるようになった。

鋸山1
見所はたくさんあり、まずは鋸山全体が境内といわれる日本寺の「日本寺大仏」。
奈良や鎌倉の大仏より遥かにデカい。パンフレットにも大きさ比較の図が載っている。

鋸山2
「地獄のぞき」。頂上付近にあり、石切場跡の絶壁の上に突き出した岩盤。見晴らしが良く、風が吹くとちょっと怖い程度だが、下から見るとおっとろしい形状をしている事が分かる。

鋸山3
両側から垂直に山肌の岩が迫る独特の風景。

鋸山4
「百尺観音」。大仏同様、岩を彫刻して建立されている。

鋸山5
「千五百羅漢」。破損しているものが結構あり、なぜか首が落ちているものが多い。
“ひとつとして同じ顔がない”ってあるんだけど、だから顔が無いんだってばよ。

鋸山で採石された石材は凝灰岩といって、石材としては軽くてやわらかい部類に入るそうだ。
性質上、風化されやすいので大仏も含め風化に悩まされるらしい。
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