日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

夢の続きを始めましょう 「すすきの Ⅲ」

北海道

のおもしろ看板を見つつ「すすきの」の外れまで歩くと、ラブホテル街あたりに小さな神社があった。

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「豊川稲荷」の入り口には、水子地蔵尊と書かれた看板。すすきのらしいといえばらしい。

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ひと時の快楽が“夢”ならば本人達が夢見てるうちはいいが、生まれる事も出来ない命を作ってしまう事は夢ではすまされないはずだ。

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「薄野娼妓並びに水子哀悼碑」とある。
このあたりにあった「薄野遊郭」。起源は、開拓労務者の“足止め策”だった。開拓を支えた娼妓達と、その影にある数知れない水子の霊、そして現代の水子を慰める目的で建立されたものだ。
これもまた、すすきのの歴史であり、今も続く暗い闇の部分の一つである。

そして、すすきのの夜の帳が下り、夢の世界が訪れる。

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すすきののランドマーク「すすきのビル」とその周りは、歓楽街らしいネオンの輝きに包まれている。

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それにしても人が多いなぁ。よく見ると、道路にテーブルが置かれビヤガーデン状態だ。キュートな浴衣の女のコが料理を運んでくれたりお喋りしてくれたりってんで、てんやわんや。

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実はこの日“第48回 すすきの祭り”が開催されていた。
どうりで人が多いわけだ。普段の夜はカップルや家族連れがウロウロするとこじゃないはず。

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路上では車両通行止めとなった場所に、キャバクラが主催していると思われるビヤガーデンが並んでいて、華やかな女がたくさん。路上キャバクラ状態に。

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オッサン達はもちろん、カップルや子供も結構いる。

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「桃白白」という風俗店の前にもカップルや子供連れが談笑し、それを横目にオッサンが店に入っていく。
どうやら東京に比べて風俗・お水系の店と一般ピープルの垣根は低いようだ。

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こちらのキャバクラ...もといビアガーデンでは、ウェイトレスがバニーガール!
わぁお!どさんこバニーだ!

すすきの祭り開催中で、普段のすすきのではなかったけど、より華やかな雰囲気に包まれていた。
だが祭りの日だって関係ない。“祭りの後は、夢の続きを始めましょう。”すすきのの夜は、眠らないのである。
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