日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

高台で輝いていた西洋館 「外交官の家 後編」

神奈川県 > 横浜市

前編に引き続き、「外交官の家」。後編は2階からスタート。

外交官の家11
外交官・内田定槌が執務に使っていたという書斎。
部屋よりも、ドアを開けた先のアーチ型の入口が印象的。

外交官の家12
広くとられた寝室。
塔屋部分と浴室に繋がっている。

外交官の家13
こちらが塔屋部分。八角形になっている。
おそらく往時も眺めが良かっただろうこの部屋は、夫人が一番気に入っていた部屋だそうだ。

外交官の家14
バスルームはバスタブとトイレが1部屋の西洋式で、今で言うユニットバス。
でももちろん、そんじょそこらのアパートのユニットバスとは違いまっせ。簡素ながら気品を感じる造り。

外交官の家15
この日特別に公開されていた、塔屋の三階部分。
展望室の役割が強く、壁には腰掛用ベンチがついている。

外交官の家16
現在はイタリア庭園のキレイな花壇とハマの街並を一望。

外交官の家21
最後になったが、こちらにももちろんありますサンルーム。1階の小客間に繋がっていて、塔屋の1階部分である。
全面ガラス張りで、陽の光をふんだんに取り入れる事ができる。

外交官の家18
庭に面した腰壁は引き違いの無双窓。

外交官の家19
このように開閉し風も入れられるので、夏は涼しく冬は暖かくできるのだ。

外交官の家20
庭園から建物を見上げてみる。
おそらく渋谷区南平台にあった頃も、町の人々は大きな洋館をこんな風に見上げては憧れていたんだろう。
高台で、光り輝いていたあの家を。
スポンサーサイト

Comments







« »

09 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
姉妹サイト
プロフィール

k.shun10

Author:k.shun10
O型天秤座♡
長崎生まれの東京育ち

ブログスカウター
検索フォーム
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
 
QRコード
 
QR