日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

高台で輝いていた西洋館 「外交官の家 前編」

神奈川県 > 横浜市

外交官の家01
山手地区のイタリア山庭園にある2軒の洋館。
前回の「ブラフ18番館」に続き、今回は「外交官の家」を紹介。

外交官の家02
建てられたのは1910年(明治43年)。元々は東京・渋谷区南平台にあった建物で、ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などをつとめた明治政府の外交官・内田定槌氏の邸宅。
設計者は立教学校の教師で、後に建築家として活躍したアメリカ人・J.M.ガーディナー。

外交官の家03
華やかな玄関ホール。

外交官の家04
ホールへの扉には、美しいアールヌーボー風のステンドグラス。

外交官の家05
扉にデザインされているのは内田家の家紋・丸に剣三つ柏。

外交官の家06
多くのお客を招く外交官の家は、もてなす立場として食堂が重要だった。
この部屋だけ壁の木部が高く立ち上げられ、アールヌーボー調の曲線装飾が見られる。
重厚さが強調され、格式の高い食堂である。

外交官の家07
マジョリカタイルを設えた暖炉型ストーブも見どころ。

外交官の家08
食堂に続いて、応接室として使われた大客間と、くつろげる雰囲気の小客間がある。
家族でいるときには食後の団欒や憩いのひと時に用いられていたそう。いやぁ羨ましいですなぁ。

外交官の家09
玄関ホールに2階への階段がある。

外交官の家10
階段の窓は、縦長窓がズラシ3連という凝った造り。

後編は2階とその他の見どころをたっぷりと。
スポンサーサイト

Comments







« »

08 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
姉妹サイト
プロフィール

k.shun10

Author:k.shun10
O型天秤座♡
長崎生まれの東京育ち

ブログスカウター
検索フォーム
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
 
QRコード
 
QR