日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

時代を経ても威風堂々 「太陽の塔」

大阪府

大阪に行った際には是非とも見たいモノがあった。

太陽の塔1
万博記念公園にある「太陽の塔」。芸術家の岡本太郎が制作した代表作。
実際に訪れてみると、やはり圧倒的なエネルギーは健在。

太陽の塔2
簡単に解説すると、1970年に大阪で開催された大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造され、万博終了後も万博記念公園に残された。塔の高さは70m。

太陽の塔3
上部の黄金の顔は“未来”。ちょうど太陽が反射してキラキラしている。

太陽の塔4
正面胴体部のしかめっ面は“現在”。

太陽の塔5
背面に描かれた黒(紺?)のクールな顔が“過去”を表すという。

太陽の塔6
当時の知識人たちからは「牛乳瓶のお化け」「日本の恥辱」などと痛烈な批判を浴びたそうだ。
しかし岡本太郎は、「文明の進歩に反比例し、人の心がどんどん貧しくなっていく現代に対するアンチテーゼ」と反論。「国の金を使って好き勝手なものを造った」という批判に対しては、「個性的なものの方がむしろ普遍性がある」と反論した。
彼の言葉を、時が証明していると思う。

こうしてじっくり見てみると、大阪のシンボルとしてだけではなく、変わり者の、良くいえば個性的な人間への叱咤激励にも感じる。“個性的でいるつもりなら、個性的を突き通せ。この塔を見ろ!”って。
彼の生き方には羨望を禁じ得ない。やっぱりエネルギーは強烈だ。
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Comments

おはようございます
太陽の塔、実に懐かしいです。
ちょうど万博開催時に中学の修学旅行だったので、1日万博見学でリアルタイムに見ることができました。
中学生では意味判らないままの塔でしたが、それから10数年後、いまから20年前くらい、岡本太郎氏と仕事で何度かお会いしたのですが、イメージどおりの方で、打ち合わせをしていても私には理解不能なところが多々ありました。(汗)
ですから中学生で理解するのは到底無理なはずなので。。。^^
また、また懐かしいもの見せていただきました。
Re: おはようございます
岡本太郎と会ったんですか?すげぇ~。
太陽の塔は、この時訪れるまでは高速から見ただけだったので、初めてゆっくり見れました。
万博の時は確か中も見れたんですよね。そのとき見たかったですねー。

わたし、ここ↑、ひとりで散歩したことがあります。
(ちょっとした イベントがあったんです。)

・・・私、どちらかと言うと、影が薄くて、エネルギーも ありません。

(+o+)


k shunさんは、エネルギーありそうですね。
Re: タイトルなし
俺、エネルギーありますよ~!
でもエネルギーばっかりで、他に何にも無いのも考えものです(笑)

まゆかさんはアーティスティックな所がありそうですからね。エネルギーも秘めたるところにあるのでしょうね。







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