日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

並み居る産業遺産の圧倒 「桐生駅周辺 Ⅲ」

群馬県

前回に引き続き、桐生の本町通を北上。

桐生駅周辺20
本町3丁目交差点あたりを過ぎると、そこかしこに蔵造りの商家が現れ始める。
重伝建(桐生新町・重要伝統的建造物群保存地区)エリアと呼ばれている。
大正期~昭和初期に最盛期を迎えた桐生の織物業。当時の街並は買継商や糸商、呉服商など、織物業の店舗が並んでいた。

桐生駅周辺21
右手にある「有鄰館」は矢野商店によって醸造業が営まれていた11棟の倉庫群。

桐生駅周辺22

桐生駅周辺23
煉瓦蔵・塩蔵・味噌醤油蔵・酒蔵・穀蔵の5棟が桐生市指定重要文化財となっている。
現在は多目的催事会場として、講演会・展覧会等に利用されている。

桐生駅周辺24
有鄰館の向かいは民家かな?店舗としては利用されていなさそう。

桐生駅周辺25
路地裏にも惹かれる店や看板が見える。しかし重伝建エリアを一つも見逃したくないので本町通りから外れずに歩く。

桐生駅周辺26
あちらは特に商店建築ではなく、民家のようだ。「まんが日本昔ばなし」の音楽が聞こえてきそうな強烈なヴィジュアル。

桐生駅周辺27
こちらは元店舗か。自然に飲まれつつある。

桐生駅周辺28
もうちょっと後の時代らしい、モダンな洋風建築が現れた。
大正3年に建てられた「森合資会社事務所」。外壁に白磁タイル、屋根は銅板葺。

桐生駅周辺29
手前の八百屋は現役なのか微妙、しかし奥の文房具屋は現役だ。

桐生駅周辺30
最後は、嬉しい現役銭湯の「一の湯」。
当初は織物工場で働く従業員のための浴場として開業。近隣住民にも人気の風情豊かな銭湯だ。

今回紹介しきれなかった桐生駅周辺のレトロ建築物は、「レトロ建築探訪・桐生編」にて紹介予定!
スポンサーサイト

Comments







« »

06 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
姉妹サイト
プロフィール

k.shun10

Author:k.shun10
O型天秤座♡
長崎生まれの東京育ち

ブログスカウター
検索フォーム
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
 
QRコード
 
QR