日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

夢でも訪れる街 「月江寺駅周辺 Ⅲ」

山梨県

月江寺駅周辺21
前回から引き続き、「月江寺駅周辺」をお届け。
看板建築が多く残る車通り。このスペーシーな窓もイイね。

月江寺駅周辺22
ふとした路地を入ってみる。

月江寺駅周辺23
そこにあったのは「富士吉田ユースホステル」。
昭和11年に建てられ、現在もそのまま使われている和風ユースホテル。

月江寺駅周辺24
「月江寺大門商店街」にある古い建物のカフェ「月光」は、残念ながら時間が合わず入れなかった。

月江寺駅周辺25
その並びにあった「月の江書店」。
昭和24年の創業で、この時は閉まっていたが現在も営業しているとのこと。

月江寺駅周辺26
当時もののレトロな外観が魅力的。

月江寺駅周辺27
どの路地を覗いても、惹かれる風景が待っている。
心の片隅によぎる既視感は、きっと子供時代に見た風景と似ているのだろう。

月江寺駅周辺28
最後に、地元の人のススメで、こちら伝統の吉田うどんの「桜井」で休憩。

月江寺駅周辺29
通常のうどんよりコシがあり、ガシガシ噛むような固めのうどんが美味。
メニューは「温かいの」と「冷たいの」の2種という潔さ。

月江寺駅周辺30
「冷たいの」は、熱くないうどんをつけ汁で頂くというもの。
両方1杯ずつ注文し、会計が700円で驚いた。こんなウマいうどんが1杯350円?

目立った観光地が無いこの街に、これほど魅力が溢れていたのだ。
まだ終わらない。この後、この街のコア部分へ向かう!
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夢でも訪れる街 「月江寺駅周辺 Ⅱ」

山梨県

前回に続き「月江寺駅周辺」をお届け。
月江寺駅周辺11
前回現れた「ミリオン通り」に潜入。
それにしても真っ赤なサスペンスタッチの魅力あるフォント。

月江寺駅周辺12
謎の店舗「あおもり」。
何の店舗か全く触れられていないが、壁の色といい入口の感じといい、ナニのソレを匂わせている。

月江寺駅周辺13
また路地の雰囲気もサスペンスタッチで素晴らしい。植木が並ぶ下町仕様。
真っ直ぐな道で、「ミリオン通り」の看板が先に見えるのもイイ。

月江寺駅周辺14
こちらの建物は看板が見当たらないが、元店舗だろうか。現役だろうか。

月江寺駅周辺15
菱形の渋すぎる看板が目を引く。

月江寺駅周辺16
荒れた路地裏もクールだ。

月江寺駅周辺17
車通りへ出ると、看板建築がワンサカ現れた。

月江寺駅周辺18
我々の大好物、銅板葺きは見当たらないが、なかなかイイ看板建築が点在。

月江寺駅周辺19
こちら中学・高校制服も取り扱う「洋装のつちや」。

月江寺駅周辺20
マネキンが予想を裏切るギャルタッチ。カラコンに真っ赤な口紅。

まだまだ紹介したりない。次回へ続く。

夢でも訪れる街 「月江寺駅周辺 Ⅰ」

山梨県

前回紹介した「富士急行」には、河口湖駅や富士急ハイランド駅、そして富士登山の玄関駅である富士山駅と、観光客向けの駅が多い。その中で、「月江寺駅」と聞いても何があるかよく分からない。

月江寺駅周辺01
いや実際に一般ピープルにとってこれといった観光地は無し。失礼ながら。
しかし当地はかつて規模の大きい赤線地帯だったというから、我々にとっては見逃せない。

月江寺駅周辺02
赤線跡に流れる宮川(みやかわ)。一気に風情が高まる。

月江寺駅周辺03
川沿いに見える長屋。
妖しい。こりゃただのアパートなんかじゃないぞ。

月江寺駅周辺04
表側に回ってみると、こりゃやはり...。

月江寺駅周辺05
入り口は軒ごとに分かれていて、現在は飲み屋等に転用されているようだ。

月江寺駅周辺06
街には古い商店建築やカフェー建築が点在している。

月江寺駅周辺07
現在も共通しているのは、夜の街といった風情である。

月江寺駅周辺08
“今夜は最高”という落書き。
誰の仕業か知らないが、はてさてどんな夜を過ごしたんでしょうか。

月江寺駅周辺09
駅から歩いて10分ほど。ここまで来てもこれといって高い建物が見当たらない。
もはや新鮮である。

月江寺駅周辺10
しばらく歩くと、「ミリオン通り」という魅力的な看板が現れた。

続き→

日本全国ローカル鉄道 「富士急行線 後編」

山梨県

前編に続き、日本全国ローカル鉄道「富士急行線」。
前編は移動する間もなく車両の紹介で終わってしまったので、急ピッチで下吉田駅まで紹介。

富士急行線11
続いてやってきたのは「富士山駅」。
2011年7月1日、富士吉田駅(ふじよしだえき)より改称された。

富士急行線12
現駅名への改称に合わせて大きな鳥居が建てられ扁額部分に駅名が書かれている。
この駅が富士山の吉田口登山道を目指す登山者にとっての出発点となっていて、富士山信仰の面影といえる資産が周辺に存在している。

富士急行線13
その一つがこの「金鳥居」。名前から金の鳥居なのかと思ったが、金鳥居(かなどりい)と読む。
鳥居の先には富士山が見守っている。

富士急行線14
街にはレトロ建築が点在。

富士急行線15
昭和の面影をそのまま残すような魅力的な建物がある。

富士急行線16
こちらの車両は「富士登山電車」。
展望室やソファー、カウンター席など、富士山を楽しむ仕掛け満載の観光電車だ。

富士急行線17
さて、今回の終点「下吉田駅」に到着。

富士急行線18
駅周辺に思ったような我々的な見どころが無かったので、駅本屋側に設置されている「下吉田ブルートレインテラス」を紹介。
こちら「2000形電車『フジサン特急』クロ2000形」の保存展示。

富士急行線19
「スハネフ14形寝台客車」。

富士急行線20
手前から「ワフ1」、「ト104」、「ワフ2」。
喜んでくれるのは電車好きくらいだろうか。

街並のネタが少ないが、ご安心あれ。
ここでは紹介しなかった地味な駅、「月江寺駅」にこそ、我々的な見どころが詰まっていたのだ。
ということで、次回から「月江寺駅周辺」をお届け。

日本全国ローカル鉄道 「富士急行線 前編」

山梨県

やってきました「日本全国ローカル鉄道」シリーズ!
第4弾となる今回は、「富士急行線」。大月駅から富士山駅までを結ぶ大月線と、富士山駅から河口湖駅までを結ぶ河口湖線の2路線がある。
今回は河口湖線を中心に大月線の下吉田駅までとあくまで一部だが、魅力を紹介。

富士急行線01
スタートは「河口湖駅」。
駅舎は“富士山をバックにしスイスをイメージした駅”ということで、「関東の駅百選」に選定されている。

富士急行線02
その名の通り河口湖が近く、そこから見る富士は美しい。

富士急行線03
駅で待機していたこちらは、8000系電車「フジサン特急」。

富士急行線04
子供の落書きみたいなユルいフジサンキャラがたくさんのキュートな車両。

富士急行線05
そして我々が乗ったのは、こちら「トーマスランド号」。

富士急行線06
子供に大人気というこちら。
富士急ハイランドにあるアトラクション「トーマスランド」にちなんでいる。

富士急行線07

富士急行線08
車内は水色を基調に、トーマスキャラがふんだんに描かれている。

富士急行線09
カーテンもキュート。

富士急行線10
そして先頭と最後尾には、子供用運転席まである。
途中でスイッチバックがあるので、どちらも先頭になるわけだ。

続き→

天然記念物の洞窟 「富岳風穴」

山梨県

富岳風穴01
青木ヶ原樹海の豊かな緑に囲まれた場所にある「富岳風穴」。
歴史的にも価値のある天然記念物の洞窟である。

富岳風穴02
こちら入り口。入洞料金大人350円。

富岳風穴03
樹海の木々が生い茂る中に、大きな穴がポッカリと口を開けている。
下りるにつれ、内部から冷気が漂ってくる。

富岳風穴04
小さな祠が傍らにあり、いよいよ洞窟入り口。

富岳風穴05
内部は...おぉ!いきなり天井が低いぞ~
頭上注意だ!

富岳風穴06
こちら氷柱エリア。
さすがに氷柱までは無かったが、ここの氷は夏でも溶けないそうだ。

富岳風穴07
暗くて狭い通路。
夏でもひんやりと涼しく、平均気温は3度らしい。

富岳風穴08
時折岩しずくがポツリポツリと垂れてくる。
冒険心をくすぐるではないか。

富岳風穴09
洞窟の一番奥には、光り苔の群生地がある。
広範囲に銀色の反射を見せるところは珍しい。

富岳風穴10
帰りに階段下から見上げると、まばゆいばかりの陽光が差し込む。

昭和初期までは、蚕の卵の貯蔵に天然の冷蔵庫として使われていたという。
子供やお年寄りも見学できるようになっていて、入り口には希望者にヘルメットも貸し出している。

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