日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

ある雨の日の集合住宅 「国府台団地 後編」

千葉県

前編に引き続き、「国府台団地」を歩く。

国府台団地11
敷地内を歩くうち、2階建てのテラスハウスタイプの住棟も発見した。

国府台団地12
公園の遊具は、あぁ無情...。

国府台団地13

国府台団地14
テラスハウスの方も、ポツリポツリと明かりがついている程度で、空き部屋だらけのよう。
雨音だけが哀しげに響いている。

国府台団地15
雨に濡れた4階建てとテラスハウスに挟まれた通り。
向こうに見える黒っぽい建物は団地ではなく、千葉商科大学キャンパスの体育館。

国府台団地16
県営住宅によく見るこういったタイプの住宅は、あと10年もすれば消滅するんじゃないだろうか。

国府台団地17
テラスハウスの庭側。

国府台団地18
緑が生い茂り、カーテンも無い空き部屋が多いことが分かる。

大学の側でひっそりと佇む県営「国府台団地」。
雨の中を歩いたせいか、そのにじみ出るような哀愁をしみじみと感じた。
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ある雨の日の集合住宅 「国府台団地 前編」

千葉県

千葉県市川市の国府台(こうのだい)。
当ブログでもいくつか紹介したような哀愁漂う団地が、小雨の中この街でも発見された。

国府台団地01
それがこちら「国府台団地」。
「真間山弘法寺」の先にある、団地としては比較的小規模な敷地のものである。

国府台団地02
フォントを見ると、その団地の古さを判断できる。

国府台団地03
建物は4階建てがメインのよう。

国府台団地04
建物にはダストシュートがあるのを確認できる。

国府台団地05
郵便受けにはガムテープが貼られた部屋が多く、空き部屋の方が多そうである。

国府台団地06
団地内には商店があった。

国府台団地07

国府台団地08
「平野商店」という店は相当な古さのようだが、平日にもかかわらずシャッターは下りていた。
ずいぶん前から撤退してしまったのだろうか。

続き→

歴史が宿る坂の街 「国府台駅周辺」

千葉県

京成電鉄本線、東京と千葉の境をなす江戸川からすぐの「国府台(こうのだい)駅」。
国府台はかつて下総国国府がおかれ、中世には国府台城があったり歴史の宿る街。

国府台駅周辺1
駅は江戸川の東岸から100メートルの距離にある。

国府台駅周辺2
かつて陸軍の施設があったが、現在跡地に学校・研究施設・病院などが立ち並んでいる。
坂と緑の多い町である。

国府台駅周辺3
市川市の指定有形文化財「真間山弘法寺」。
長くて急な石段は、歩きが苦手な人は見ただけで力が抜けそう。

国府台駅周辺4
こちら「国府神社」もなかなかの急坂。

国府台駅周辺5
途中階段の壁にでんでん虫発見!久々に見た気がする。

国府台駅周辺6
真間川のほとりに建つこちらの教会は、登録有形文化財の「日本福音ルーテル市川教会会堂」。

国府台駅周辺7
昭和30年築の木造教会堂で、平滑な白色の外壁に4階建の鐘楼をはじめ、正面や鐘楼上部に丸窓。
日本で数多くの西洋建築を手懸けたアメリカ人建築家ヴォーリズの晩年の作品。

国府台駅周辺8
高台の「千葉商科大学」のキャンパス方面へ向かうと、住宅地に陰のある団地の姿が現れた。
そう、今回の目的地はここだったのである。
こちら日本全国では久しぶりの団地ネタ。

国府台団地へ→

蠱惑の時計台・時計塔シリーズ⑤

シリーズ物 > 蠱惑の時計台・時計塔

全国版時計シリーズ第5弾は、川崎駅周辺で見つけた時計。
近年、芸術関係での産業振興に力を入れている川崎市は、「音楽のまち・かわさき」を推進しているため音楽をデザインに取り入れたデザインの時計が多かった。
では、今何時?そうねだいたいね!

川崎市役所2
「川崎市役所の時計塔」
戦前より川崎のシンボルである「川崎市役所」の時計塔。

川崎市役所3
1938年(昭和13年)竣工で、高さは8階建て相当の地上39.6m。

ザルツブルグの鐘
「ザルツブルグの鐘」
川崎駅構内の時計。川崎市とオーストリア・ザルツブルグ市は友好都市提携以来、音楽をはじめ文化交流を行っている。

川崎駅西口の時計1
「川崎駅西口の時計1」

川崎駅西口の時計2
「川崎駅西口の時計2」
顔っぽいデザインになったこちらの時計は、さりげなくト音記号が浮かんでいる。

ドンキホーテ桐生店前の時計
「ドンキホーテ桐生店前の時計」
こちらは唯一、群馬県桐生市よりエントリー。何ともいえないくたびれ感が漂う。

ヒヤリ!リアルな暗闇ダンジョン 「足尾銅山観光 後編」

栃木県

足尾銅山閉山後オープンした「足尾銅山観光」を前編に続きお届け。リアルな坑道の雰囲気がたまらない。
ここの見方としては、やはりファミリーなどライトな観光客は一旦やり過ごし、孤独と静寂の中を進むことを強くオススメしておきたい。

足尾銅山観光11
置かれている人形は、ボタンを押すとしゃべりだす物も。
時折誰かが押したボタンが時間差で喋りだし、肝を冷やすことも。

足尾銅山観光12
ピチョン...ピチョン...。
静寂の中、水の滴る音だけが響く。

足尾銅山観光13
基本的に見学ルートは1本道だが、そこから見える枝分かれした小道は、どれも奥の奥の方まで続いている。
作り物ではない、本物の坑道であることが再確認できる。

足尾銅山観光14

足尾銅山観光15
比較的広い道に出た。下からライトが照らされ、木材を組んだ坑道独特の道が情緒的に続いている。

足尾銅山観光16
この雰囲気は“日本一のモグラ駅”「土合駅」を思い出す。

足尾銅山観光17
中ほどまで行くと人影が。
あぁ、何か改修工事でもしているのか。

足尾銅山観光18
また人形じゃねぇか!
服とか本物だし、髪の毛はちょっとホラータッチで、違う意味でドキッとさせられる。

足尾銅山観光19
この先には学習シアターと展示室、そして地上世界へ戻れる。

足尾銅山観光20
最後はダジャレで締めくくるステキな「足尾銅山観光」。
是非、観光でなく冒険気分で行ってみて!

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