日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

暗闇に神々浮かぶ霊隧道 「洞窟観音 前編」

群馬県

高崎の観音山といえば「白衣大観音」。遠くからも見えるし、何たって目立つ顔的存在。
今回紹介する「洞窟観音」は、そんな観音山の隠れた名所である。

洞窟観音01
こちらが「洞窟観音」。400メートルを超える洞窟観音には、約400mの洞窟の中には、 御影石の観音像33体が安置されている。

洞窟観音02
入り口。上部には“観音洞”と書かれている。

洞窟観音03
提灯の明かりの先には、ゴツゴツした火山岩のような壁面が見える。
実はこれ、元々あったものではなく浅間山から運んだもの。

洞窟観音04
洞窟内部は整備されたコンクリートの道。石仏を拝み歩くため、適度な明るさは保たれている。
しかし静寂に包まれた洞窟には神秘的な雰囲気が漂っている。

洞窟観音05

洞窟観音06

洞窟観音07
通路の脇に石仏が安置されていて、1体1体が違った表情を見せてくれる。

洞窟観音08
さらに奥へ、奥へ。

洞窟観音09
こちらは凄い。観音様の後ろに、岩で滝を表現しているのだ。
これが一番凄いなぁ、なんて思っていた我々だが、まだまだ序章であったことを後に思い知らされる事になる。

洞窟観音10
このあたりで中間地点くらいだろうか。バリエーション豊かな石像の数々。後半には、より大作が我々を待ち受けていた。

続き→
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美白の大観音像 「高崎白衣大観音・胎内」

群馬県

高崎白衣大観音11
群馬県高崎市の高崎観音山丘陵にある大観音像「高崎白衣大観音」。
前回に続き、今回は観音様の胎内へ潜入。

高崎白衣大観音12
胎内拝観料大人300円。外観同様、胎内も真っ白。

高崎白衣大観音13
胎内には、各階合わせて20体の仏像が安置されている。

高崎白衣大観音14
カラフルな仏像にB級テイスト漂う。

高崎白衣大観音15
観音像の肩の部分まで上ることができ、階段は9階分あるとのこと。

高崎白衣大観音16
疲れてきた頃には、セクシーな仏像がヤル気を取り戻させてくれる。
こちらは「鬼子母神」。

高崎白衣大観音17
そうこうして肩の部分である最上階へ。

高崎白衣大観音18
各階には周囲を眺望できる窓があるが、やはり最上階の窓からの景色が一番。
関東平野、上毛三山、浅間山などが望める。

高崎白衣大観音19
この最上階におわすのは「釈迦如来」。

高崎白衣大観音20
そして大観音像内の小「白衣観音」も。

高崎で知名度の高い観光地の一つ、「高崎白衣大観音」。
山の上に立つ大きなお姿は、建立された当時には東洋一と言われ、今で言うスカイツリーのような騒ぎで人々を寄せ賑わったはずだ。

美白の大観音像 「慈眼寺・ 高崎白衣大観音」

群馬県

群馬県高崎市の高崎観音山丘陵にある大観音像「高崎白衣大観音」。
「慈眼院」の境内にある。

高崎白衣大観音01
駐車場から「慈眼院」へ向かう道は、鄙びた観光地の様相。

高崎白衣大観音02
かつて店舗だったと思しき建物。入り口からすぐだというのに廃墟と化している。

高崎白衣大観音03
お、向かいの店舗に並んでいたこの「さずかりあめ」はそう、ナニの形。これをしゃぶる訳だな。
田舎の人ってこういうの好きだよね~。

高崎白衣大観音04
途中、観音様の足跡を発見。

高崎白衣大観音05
参道の中腹あたりになって、やっと観音像が見え始め...、

高崎白衣大観音06
全身のお姿が見えるころには、息を切らせている人も多い。

高崎白衣大観音07
あら、木に隠れてまた見えなくなっちゃった。

高崎白衣大観音08
そしてようやっと到着。
こちらが「高崎白衣大観音」。高崎市民からは「観音様」と呼ばれ親しまれている。
1936年(昭和11年)、建立された鉄筋コンクリート製の観音像で、高さ41.8mの真っ白なお姿。建立当時は東洋一と言われた。

高崎白衣大観音09
さすが、いいお顔なさっとるね。

高崎白衣大観音10
この観音様、胎内めぐりが出来るので、次回に潜入!
続き→

蠱惑の時計台・時計塔シリーズ①

シリーズ物 > 蠱惑の時計台・時計塔

東京冒険紀行」に続き、こちらでも「蠱惑の時計台・時計塔シリーズ」がスタート!
長らく時を刻んできた長老時計や、ハンサムな時計塔、おもしろ系・キワモノ系など、気付けば時計も個性豊か。止まってたっていいんだ!デジタルだっていいんだ!
大きな建築物でも、付いていると途端に顔的存在になってしまう不思議な力を持つ時計。
これから日本全国の街角の色んな時計を紹介しちゃうぜ!
では、今何時?そうねだいたいね!

札幌市時計台1
「札幌市時計台」 北海道札幌市
まずはスタートにふさわしく、日本で最も有名な時計台の一つ。「札幌市時計台」は札幌市の象徴的建物。

札幌市時計台2
三角屋根の上に大時計を載せた特徴的な外観。
周囲をビルに囲まれていて、景観があまり良くなく“日本三大がっかりスポット”と称されることも。

横浜市開港記念会館02
「横浜市開港記念会館の時計塔」 神奈川県横浜市
高さは約36m。「ジャックの塔」の愛称で親しまれている。

そごう大宮店時計1
「そごう大宮店の時計」 埼玉県大宮市
金色の縁取りがインテリジェンス。

そごう大宮店時計2
よく見ると鐘が付いている。何時かに良い音色を聞かせてくれるんだろう。

釜川時計塔1
「釜川時計塔」 栃木県宇都宮市

釜川時計塔2
高さは18メートルで、大きなとんがり帽子が特徴。

東武日光駅の時計台
「東武日光駅の時計」

日光門前町 「東武日光駅周辺」

栃木県

格言に「日光を見ずして結構と言うなかれ」というのがある。
自然の景勝と二社一寺をはじめとする歴史的建造物など、古来より変わらぬ歴史的観光資産が散在している日光。
ただ観光地を回るのは“冒険紀行”らしくないので、今回は東武日光駅からの門前町にスポットを当ててみる。

日光駅周辺01
山小屋をイメージした三角屋根の駅舎が特徴の「東武日光駅」。
東武鉄道日光線の終点駅である。

日光駅周辺02
昭和初期に建てられた味な看板建築の「三ツ山羊羹本舗」。
1895年(明治28年)創業。門前町として栄えた日光を見守り続けている。

日光駅周辺03
目を引く木造建築の店舗「旧小林古美術店」。
大正2年に建てられたこちらは、現在改装してカフェとして使用している。

日光駅周辺04
おや、眠り猫発見!こんなとこにもいたんだね。

日光駅周辺05
こっちは眠っていない本物の猫。じっと人間観察。

日光駅周辺06
おぉっと、こんなサービスカットまで!

日光駅周辺07

日光駅周辺08
雪の混じった風情ある門前町の街並。

日光駅周辺09
一際目を引く社寺風建物の「日光物産商会」。
明治時代後期、土産品店として創業し、現在は土産専門店となっている。

日光駅周辺10
創業当時の面影を残していて、随所に見られる装飾は往時をしのばせる。
「そば処 神橋庵」「カフェレストラン 匠」「日光金谷ホテルベーカリー」を併設していて、店内の昔のままの雰囲気をより楽しむ事も出来る。

製糸場の向こう 「上州富岡駅周辺」

群馬県

群馬県富岡市にある上信線の駅「上州富岡駅」。世界遺産暫定リストにある「富岡製糸場」の最寄り駅であり、1872年(明治5年)に製糸場がこの地で創業して以降、製糸産業で栄えた町。人によっては製糸場よか街並に興味をそそられる。

上州富岡駅周辺01
町には古い建物が結構残っていて、製糸場創業と同時期に建ったんじゃないかと思えるようなものもある。

上州富岡駅周辺02

上州富岡駅周辺03
現役の店舗も年季が違う。黒白写真にしてしまった方がしっくりくるよな佇まいである。

上州富岡駅周辺04
鄙びた商店街。観光客向けというよりは近隣住民向け。

上州富岡駅周辺05
中学生がコロッケを買っていた「岡重肉店」。いいねぇ俺も肉屋のコロッケ大好き!

上州富岡駅周辺06
タクシーの駐車場として使われている敷地には、今にも崩れてしまいそうな家屋。

上州富岡駅周辺07
廃墟なんだろうけど、瓦がバラバラっといきそうな危険な状態。

上州富岡駅周辺08
こちらは右から左に「肥留川醫院」と書かれている。顔に見える顔ハウスだ!

上州富岡駅周辺09
凝った造りの看板建築も。
メガネや宝石の店「えばら」は、アーチ窓が側面にまで。

上州富岡駅周辺10
屋根には六角形の塔が付いていて面白い。

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