日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

三菱の企業城下町 「三菱重工長崎造船所」

長崎県

三菱重工長崎造船所01
長崎には三菱重工の造船所、電機などの工場が集中し、三菱の企業城下町とも言われている。
長崎港からも工場や造船所がいくつも見える。

三菱重工長崎造船所02
中でも規模の面から、やはり「三菱重工長崎造船所」は特に目立つ存在。
船で近づく事が出来るので、スケールのデカい造船所を見学してみることにした。

三菱重工長崎造船所03

三菱重工長崎造船所04
戦前は多数の艦船を建造した三菱重工長崎造船所。戦艦「武蔵」を建造したことでも有名である。
現在も造船所は稼動し民間船舶の他海上自衛隊の自衛艦も多数建造している。

三菱重工長崎造船所06
オレンジ色のドデカいドックが近づく。
分かりにくいが、ちょうど大型船がドックに入っていた。

三菱重工長崎造船所07
正面から。
写真ではスケールが伝わりにくいかも知れないが、大迫力である。
分かりやすい比較例では、三菱マークの菱形一つが、なんとテニスコートとほぼ同じ!なのである。
遠くから見た時には、我々も「そりゃ言い過ぎじゃ..?」と思っていたが、近づくと納得してしまった。

三菱重工長崎造船所05
造船所は、巨大建造物好きにはたまらない。スケールが違うよね。
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時代を経ても威風堂々 「太陽の塔」

大阪府

大阪に行った際には是非とも見たいモノがあった。

太陽の塔1
万博記念公園にある「太陽の塔」。芸術家の岡本太郎が制作した代表作。
実際に訪れてみると、やはり圧倒的なエネルギーは健在。

太陽の塔2
簡単に解説すると、1970年に大阪で開催された大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造され、万博終了後も万博記念公園に残された。塔の高さは70m。

太陽の塔3
上部の黄金の顔は“未来”。ちょうど太陽が反射してキラキラしている。

太陽の塔4
正面胴体部のしかめっ面は“現在”。

太陽の塔5
背面に描かれた黒(紺?)のクールな顔が“過去”を表すという。

太陽の塔6
当時の知識人たちからは「牛乳瓶のお化け」「日本の恥辱」などと痛烈な批判を浴びたそうだ。
しかし岡本太郎は、「文明の進歩に反比例し、人の心がどんどん貧しくなっていく現代に対するアンチテーゼ」と反論。「国の金を使って好き勝手なものを造った」という批判に対しては、「個性的なものの方がむしろ普遍性がある」と反論した。
彼の言葉を、時が証明していると思う。

こうしてじっくり見てみると、大阪のシンボルとしてだけではなく、変わり者の、良くいえば個性的な人間への叱咤激励にも感じる。“個性的でいるつもりなら、個性的を突き通せ。この塔を見ろ!”って。
彼の生き方には羨望を禁じ得ない。やっぱりエネルギーは強烈だ。

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