日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

あぁ幸せのヌーディズム 「ひびき像」

栃木県

ひびき像1
JR宇都宮駅西口のペデストリアンデッキ上に、日本に無いはずのあの桃源郷・ヌーディズトエリア有り。

ひびき像2
と言っても、こちらの「ひびき像」の事。
複数の男女が裸体で思い思いのポーズをとっている、駅前にしてはかなり大胆な作品。

ひびき像3
塔頂にいる子供を掲げる家族像は、豊かに伸びゆく未来を表現、とのこと。

ひびき像4

ひびき像5
塔周辺にいる若者達は、活気溢れる街づくりを表現、とのこと。

ひびき像6
ヌードの銅像なんて、まぁどこにでもあるっちゃあるんだけど。

ひびき像7
やけにリアルな局部のディテールが、訪れる家族連れを気まずい思いにさせることも。
我々的には...えぇ。大好物なんですけど。
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大谷石採石とともに 「大谷町周辺」

栃木県

宇都宮市大谷町。
大谷石地下採掘場跡のある「大谷資料館」や「大谷寺」、そして何といっても大谷石の採石で著名な町である。

大谷町周辺01
地下採掘場跡を冒険した後、せっかくなので町を散策してみた。
街中には大谷石を用いた建築物が点在。これは大谷町に限らず宇都宮市の至る所で見受けられる。

大谷町周辺02
長閑な町並みの背後には岩山。これもならではな光景。

大谷町周辺03
こちらは洞穴内に堂宇を配する日本屈指の洞窟寺院「大谷寺(おおやじ)」。岩山に嵌るように建っている姿が独特。
国の特別史跡および重要文化財に指定されている「大谷磨崖仏」があるが、今回は外見のみで割愛。

大谷町周辺04
さて、町を歩いていると岩山を四角くくり抜いた場所を多く目にする。

大谷町周辺05
もちろん採石の跡が多いのだが、ガレージや物置に利用している民家もあって、これは新鮮。

大谷町周辺06
中には人が住んでいるような場所も。
もしかしたら事務所とか物置だけなのかも知れないが、これは驚きである。

大谷町周辺07
かなり古そうな木造建築。
土産屋か何かだったようだが、現在は人の気配が無い。

大谷町周辺08
鬱蒼と茂る緑の向こうに何かコンクリートの塊が見える。
はじめは大谷寺の「平和観音」かと思って近づいた我々だが、すぐにそんな物ではない負のオーラを感じとった。

大谷町周辺09
実はこちらは「大谷グランドセンター」という大規模なレジャーセンターの廃墟で、廃墟ファンには有名なスポット。
写真で確認できるアーチ状の構造は大浴場らしい。

大谷町周辺10
窓ガラスが割れ、不気味に朽ちている建物。大谷石の山に造られた要塞のような独特な建築物。
温泉や大宴会場を備えた複合施設だったというが、時代の流れか平成に入る頃には廃墟の道へ。
この重々しく独特なオーラが廃墟ファンの心をくすぐるんだろう。

まるで古代の地下神殿 「大谷石地下採掘場跡 Ⅲ」

栃木県

に引き続き、「大谷石地下採掘場跡」の冒険。
幻想的な空間を堪能していただきたい。

大谷石地下採掘場跡20
入口からしばらくは細い通路が続くため、このまま一本道の通路のみかと懸念したが、そんな事もなく。
奥まで行くと広い空間がたくさんあって、期待通り。

大谷石地下採掘場跡21
坑内の幻想的なムードを高める、カラフルな照明の演出。

大谷石地下採掘場跡22
我々としては、もっとシンプルで仄暗くてもいいんだけど。
そう、ちょうどこんくらいの照明が好み。

大谷石地下採掘場跡23
立入禁止エリアの向こうに見える、石柱と天井の陽光。
古代遺跡のような、何とも神秘的な風景。

大谷石地下採掘場跡24
石積みの柱や壁。
特に解説は無いが、遺跡っぽさを助長する。

大谷石地下採掘場跡25
ここもシブい!遠くに見える太陽の明かり。そのせいで、手前はより暗く見える。
幻想的な風景が連続する。

大谷石地下採掘場跡26
水がたまったエリアはまるで地底湖のよう。

大谷石地下採掘場跡27
これまた立ち入り禁止区域だが、教会のようになっている。
こちらはどうやら後付で、撮影等に使われるセットのようだ。

大谷石地下採掘場跡28
グリーンのライトに照らされた石の壁。立て掛けられた梯子。
シュルレアリズムの絵画を見るよう。

大谷石地下採掘場跡29
入り口階段の近くを改めて。
採掘場だった感じが色濃く残されていて、やはり雰囲気は抜群。

大谷石地下採掘場跡30
いかがだったでしょうか。いやぁ我々も終始興奮状態。
幻想的な風景に、押し寄せる冷気。暗がりに光り輝く神秘の世界。
東京からも日帰り圏内。さらに予約不要という手軽さで、これだけの素晴らしい異空間を体験できるとは。

まるで古代の地下神殿 「大谷石地下採掘場跡 Ⅱ」

栃木県

前回に続き「大谷石地下採掘場跡」の冒険。
今回はいよいよ坑内へ。

大谷石地下採掘場跡11
「大谷資料館」の建物の中に、坑内への入り口がある。

大谷石地下採掘場跡12
チケットを購入し、さっそく地下への階段を下りていく。

大谷石地下採掘場跡13
地下の坑道への階段は、来る者を拒むかのように冷気を吹き付けてくる。
我々は冬仕様のジャケットを羽織り、ゆっくり地下へ下りてゆく。

大谷石地下採掘場跡14
見えてきた。これが地下採掘場跡。
1919年(大正8年)から1986年(昭和61年)までの約70年間、 大谷石を掘り出して出来た巨大な地下空間である。

大谷石地下採掘場跡15
広さは2万平方メートル(140m×150m)。東京ドームと同じ広さを持つ巨大な空間である。見学可能なエリアはそのほんの一部でしかない。
この幻想的な空間を生かし、コンサートや美術展、演劇場、 地下の教会として、また写真や映画のスタジオとしてもたびたび使われているというが、それも納得のフォトジェニックな空間である。

大谷石地下採掘場跡17

大谷石地下採掘場跡18
各所に残されている天井を支えるための石柱がエリアを分割する役割を果たしていて、エリアごとに違った光景が現れる。
立入禁止エリアは闇に包まれていて、まるで地下迷宮だ。

大谷石地下採掘場跡16
深さは30mにもなり、坑内の年平均気温は8℃前後。この日もだいたい8℃あたりを指している。
戦争中は地下の秘密工場として、戦後は政府米の貯蔵庫として利用されていた。

大谷石地下採掘場跡19
壁に刻まれた採掘跡や傷跡。
これも古代の遺跡のような雰囲気を盛り上げてくれる。

大谷石地下採掘場跡20
幻想的なこの空間。
次回もまだまだ採掘場跡をお届け。
Ⅲへ→

まるで古代の地下神殿 「大谷石地下採掘場跡 Ⅰ」

栃木県

大谷石地下採掘場跡01
今回も冒険地候補に早くから挙がっていたにもかかわらず、微妙な距離から中々実現しなかった場所である。
宇都宮にある「大谷資料館」の「大谷石地下採掘場跡」へ、いざ出陣!

大谷石地下採掘場跡02
まず採掘場跡へ向かう道から気分を盛り上げてくれる。
向こうには採掘跡が洞窟のように口を開けている。しかしここは立ち入り禁止区域だ。

大谷石地下採掘場跡03
道すがら、かつて採掘した石を運んでいたと思しきトラックが置かれている。

大谷石地下採掘場跡04
サイドに大谷石と書かれ、これはグッと来る演出。

大谷石地下採掘場跡05
採掘坑内へ入る前に、それ以外の採掘跡を見てみた。
こちらは休憩所らしきスペースの奥。

大谷石地下採掘場跡06
もうこれだけでも十分見ごたえがある。
ダイナミックな空間に、炭鉱跡を冒険している時に似た興奮が高まってくる。

大谷石地下採掘場跡07
採掘した跡が、模様となって今も生々しく残っている。

大谷石地下採掘場跡08
さて、少し前置きが長くなってしまったが、いよいよ次回から坑内へ。
続き→

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