日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

日本全国ローカル鉄道 「鶴見線 Ⅲ」

神奈川県

前回から引き続き、鶴見線の旅。
臨海の工業地帯に限界まで近づいてみる。

鶴見線21
前回の「浜川崎駅」から工場風景を見ながら歩いていたら、いつの間にか次の昭和駅に着いてしまった。

鶴見線22
道路を横切るこの路線は、工場への引き込み線や貨車の留置などに使う線路の跡だろう。

鶴見線23
廃線になってしばらく経つようで、踏み切りは取り外され、草木に覆われている。

鶴見線24
何だアレは。ほとんど厚みの無い建物がズラリ並んでいる風変わりな風景。
住居にはならんだろうなぁ。

鶴見線25
またまた何だアレは。
工場版のパルテノン神殿といった感じのカッコいい建物。

鶴見線26
唐突に現れた「身代わり地蔵」。
ずいぶん昔からこの地を見守っている感じ。

鶴見線27
カラフルなクレーンがズラリ。
これだけの規模は工業地帯ならでは。

鶴見線28
先ほどのパルテノンを限界まで間近で。
この先は“関係者以外立ち入り禁止”エリアとなる。

鶴見線29
終着駅の「扇町駅」。
四方を運河に囲まれた「島」に駅がある。

鶴見線30
貨物を輸送するために用いる専用線がたくさんあるが、旅客用のホームは単式ホーム。
片側に列車が発着する線路が1線のみ接する。

鶴見線31
最後に一つエクスキューズ。
もう一つの終着駅、支線の「海芝浦駅」は時間の都合で割愛。
海芝浦駅は出入口が東芝の工場と直結していて、駅に着いても同社関係者でないと出られない風変わりな駅。
もちろん訪れる予定だったが、予想外に電車が少なく時間が無くなってしまった。これほどとは...(苦笑)

鉄道ファンのみならず、旅好きレトロ好きの心にも響く、近くのローカル線「鶴見線」。
個性派ぞろいの駅の、その趣は様々。地味ながら魅力ある路線旅である。
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日本全国ローカル鉄道 「鶴見線 Ⅱ」

神奈川県 > 横浜市

鶴見線11
に続き、鶴見線の旅。
車窓から見えるのは、主に住宅地や臨海部の工業地帯で、沿線に一般的な観光地も無い。

鶴見線12
次に降りたのは、鶴見線と南武線が接続する「浜川崎駅」。

鶴見線13
同じJRなのに鶴見線と南武線で改札口が別で、乗り換えのためには一旦改札を出る必要がある。
もちろんあえてこんな面倒な構造にしたわけではなく、元々鶴見線と南武線が別の会社によって敷設されたことが理由。

鶴見線14
踏切からの風景。
沿線は工業地帯であることから、工場への引き込み線や貨車の留置などに使う線路がしばしば見られる。

鶴見線15
浜川崎駅の周辺も一昔前の下町風景がたくさん残っている。

鶴見線16
周囲で働く人以外は人が少ない。
工場以外は寂しい風景が続く。

鶴見線17
デカい工場が近づいてくると、距離はあるもののさすがにその迫力が伝わってくる。

鶴見線18

鶴見線19
雰囲気は少し異なるが、「奥多摩工業」を訪れたときの、工場へ迷い込んだような感覚になって面白い。

鶴見線20
刑事ドラマの背景に似合いそうな、クールな京浜工業地帯の工場風景。
次回はさらに、その深みへ。
続き→

日本全国ローカル鉄道 「鶴見線 Ⅰ」

神奈川県 > 横浜市

今回は「日本全国ローカル鉄道」シリーズ!「わたらせ渓谷鐵道」、「流鉄流山線」に続き第3弾。
全国津々浦々の風情あるローカル線を、鉄道ファンのみならず旅好きレトロ好きの心にも響かせるべく簡単に旅情を味わってもらおうというコーナー。

鶴見線01
今回旅するのは、神奈川県横浜市と川崎市を走る「鶴見線」。
鶴見線は一般的には地味な路線だが、個性的な駅が多数あり不思議な魅力に溢れた路線でもある。

鶴見線02
こちら路線図。
「扇町駅」へ向かう本線と「海芝浦駅」方面へ向かう支線がある。

鶴見線03
スタート駅である鶴見駅から一つ目、以前も紹介した「国道駅」がある。
1930年(昭和5年)に開業した当時の面影を残している。

鶴見線04
特にこのガード下の特別な雰囲気は、『銀河鉄道の夜』を髣髴させ時の無常さを感じさせる。

鶴見線05
次に我々が降りたのは「浅野駅」。
本線と支線が、この駅で分岐する。

鶴見線06
古ぼけた木造の屋根が時代を感じさせる。

鶴見線07
海側の風景は巨大なプラントが駅の側まで迫っている。

鶴見線08
海に近づくにつれ、京浜工業地帯の風景へ。
そして間もなく“関係者以外立ち入り禁止”エリアとなる。

鶴見線09
陸側は長閑な下町風景。

鶴見線10
車通り以外は道幅が狭く、木造住宅と沢山の植木が並んでいる。

続き→

学生と共存する旧闇市 「六角橋ふれあい通り商店街」

神奈川県 > 横浜市

横浜でも戦前から続く市内有数の商店街、「六角橋商店街」。
六角橋ふれあい通り商店街01
旧綱島街道沿いに白楽駅と六角橋交差点を結ぶ約500mのメインストリートである。

六角橋ふれあい通り商店街02
我々のオススメは、旧綱島街道に並行して存在する、アーケードに覆われた「六角橋ふれあい通り商店街」。

六角橋ふれあい通り商店街03
すれ違うのもやっとの道幅の通りで、神奈川大学から白楽駅までの最短ルートのため、学生の往来が激しい。

六角橋ふれあい通り商店街04
そんな学生達の間から見える店舗達に目をやる。
総菜屋、肉屋、魚屋、八百屋など、定番の店舗が多く並んでいる。

六角橋ふれあい通り商店街05

六角橋ふれあい通り商店街06
昭和30年代の建物が多く残っていて、細かく見るとその古さが伝わってくる。
一時はシャッター街の様相を呈していたようだが、現在はほとんど営業しているよう。

六角橋ふれあい通り商店街07
実は地元の神奈川大学の学生と協力して、様々なイベントを開催しているそう。
ハロウィンやクリスマス、大道芸に商店街プロレスまで、奇抜なイベントも多いようだが、闇市商店街が活気付くのはイイ事だ。

六角橋ふれあい通り商店街08
オヤジ臭い居酒屋も点在しているが、もしかしたら学生達も道すがら利用しているのかも知れない。

六角橋ふれあい通り商店街09
こういった定食屋等も、学生達は入るだろうからね。

六角橋ふれあい通り商店街10
闇市由来の商店街は、正直人が少なく寂しい雰囲気が魅力でもあるんだが、それは我々の倒錯した楽しみ方。
学生達と色々取り組んで活気付いている商店街なんて、これはこれで面白い。

街キャラ・アニマル特集⑥

神奈川県 > 横浜市

日本全国版の街キャラ・アニマル特集の第6弾。
今回は横浜駅周辺で出会ったキャラクター達。名作揃いです。

太陽の広場1
「太陽の広場」
まずは「そごう横浜本店」の屋上より、巨匠・岡本太郎の作品。

太陽の広場2
太陽の塔のあの顔!

太陽の広場3
他にも全部で三面の違った顔がある。

横浜壁画1
「壁画1」
駅から地下街へ向かう入り口の壁画。
横浜らしく、舶来の図。

横浜壁画2
「壁画2」
こちらは「そごう横浜本店」の正面にある壁画。

横浜壁画3
こちらは神話チックな壁画である。

赤い靴の女の子1
「赤い靴の女の子」
小ぶりでかわいい彼女。

赤い靴の女の子2
異人さんに連れられて、どこかへ行ってしまった。

横浜少女
「横浜少女」
10歳の少女がモデルというこちら。
このコは何処へも連れて行かれず、すこやかに育って欲しいものだ。

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06 2017
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