日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

浜町アーケードの星 「仲見世8番街」

長崎県

かつて、長崎でショッピングといえば浜町にある「浜町アーケード」だった。
浜屋百貨店をはじめ土産物屋や洋服店など、長崎住民にも観光客にも人気があり、長崎県における地価の最も高い場所としてたびたび取り上げられた。
しかし大波止に夢彩都、長崎駅前にアミュプラザ長崎と相次いで大型商業施設が進出しており、わざわざ浜ん町に出る必要もなくなっていった。
現在でも他の都市にくらべると比較的賑わいを見せているが、楽観は出来ない状況だ。

仲見世8番街1
そんな中、昔のまんまの姿で頑張っているのが、浜屋百貨店の正面にある「仲見世8番街」である。
金色の煤けたレトロ・フォントが昭和の世界へと誘ってくれる。

仲見世8番街2
タイルで飾られた入り口もそそられる。

仲見世8番街3
地下にある「味の名店街」はシャッター通りと化してしまっていた。

仲見世8番街4
エスカレーターで2階へ。レトロな看板達が出迎えてくれる。

仲見世8番街5
2階もシャッターを閉じている店舗が目立つが、

仲見世8番街6
レトロな「喫茶 ウミノ」はキラ星のごとく輝いている。

仲見世8番街7
店内も期待通りのレトログッドな雰囲気。このヴィンテージ感がたまらない。

仲見世8番街8
長崎グルメの一つ、「ミルクセーキ」を注文。
長崎ミルクセーキは食べて味わうものだ。甘ったれの俺にはもってこい...誰が甘ったれだ!

ここ「仲見世8番街」でも老舗が次々と撤退に追い込まれているようで寂しい限りだ。
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日本初の石造りアーチ橋 「眼鏡橋」

長崎県

眼鏡橋1
長崎市の中島川に架かる石造二連の日本初の石造りアーチ橋である「眼鏡橋」。

眼鏡橋2

眼鏡橋3
橋の長さは22m、幅3.65m。1960年に国の重要文化財に指定された。

眼鏡橋4
1634年にこちらの興福寺の住職・黙子如定(もくすにょじょう)によって架けられた。
1982年の長崎大水害で橋は半壊。修復時に江戸期のものとみられる階段跡が出土したため、階段が取り付けられた形で、翌年復元され歩行者専用橋となった。流出後、下流で見つかった石材については、復元時に再利用された。

眼鏡橋5
この日は水が濁ってたせいか水面には影しかなかった。
やはり眼鏡橋といえば、2連のアーチ橋自体と水面に映る橋とが合わさった姿が一番眼鏡になって綺麗。

ヴィンテージ遊具の桃源郷 「浜屋長崎店 プレイランド 後編」

長崎県

浜町アーケードの顔ともいえる浜屋長崎店。その屋上「プレイランド」はヴィンテージ遊具の桃源郷があった。
前回に続いて、屋根のあるエリアへ。

浜屋プレイランド07
アラレちゃんのタイムマシン。タイムくん懐かしいねぇ。

浜屋プレイランド08
空軍と陸軍でコンバット!一緒に発つのが醍醐味!

浜屋プレイランド09
「坊主めくり」。姫が出ればセーフ、坊主がでたらアウトなゲーム。
そりゃ坊主より姫がイイわな。

浜屋プレイランド10
「山のぼりゲーム」。橋が落ちたり蜂に襲われたりする。
やってみたんだけど、死んでないのにいつの間にかフリーズしてゲームオーバーになってしまった。

浜屋プレイランド11
パチンコ式の野球ゲーム。30円だしやってみよ!

浜屋プレイランド12
3アウトになるまでできるんだけど、ファールとアウトにしかならず。

浜屋プレイランド13
「ダイナマイト ドカン」には、なぜかカニのキャラが。
まさか「きみもためしてみるかに!」を言うために?あ、そうか導火線をチョッキンするからってことか。

浜屋プレイランド20
よく分からないが、この「SAPPORO」というパチンコはさらに古そうだ。

浜屋プレイランド14
味のある絵の感じから60~70年代とみた。

浜屋プレイランド15
100円両替機か……何もかも皆懐かしい。100円を両替することって今無いもんなぁ。

あまりに楽しいので、我々は二日連続で足を運んでしまったのだが、両日ともオッサンが丁寧にメンテナンスをしていた。この人のおかげで、ここにあるヴィンテージ遊具達が今なお活躍しているのである。こういう縁の下の力持ちの存在を、我々は忘れてはならない。
ありがとう、オッサン!絶対また遊びに来るぜー!

ヴィンテージ遊具の桃源郷 「浜屋長崎店 プレイランド 前編」

長崎県

浜屋プレイランド01
昭和14年開業の浜屋長崎店。浜町アーケードの顔ともいえる存在。
中はいたって普通の百貨店だが、何と言っても見どころは屋上「プレイランド」である。

浜屋プレイランド02
ここがその「プレイランド」。誰もが思わず「懐かしい」と言ってしまう、ヴィンテージ遊具が現存している。

浜屋プレイランド16
特筆すべきは、故障して放置しているわけではなく全てが現役で遊べるところだ。
そこが貴重!

では、そのヴィンテージ遊具を紹介していこう。
世代によって懐かしいツボが違うと思うので、2回に分けて出来るだけ紹介!

浜屋プレイランド03

浜屋プレイランド04

浜屋プレイランド05
まずは乗り物系。汽車ポッポ~にヘリ、ロボなどなど。昭和テイストたっぷり。
昔、西武園かなんかで乗った記憶あるぞ!

浜屋プレイランド17
このUFOなんかも、昭和的なメカニックテイストが何とも可愛らしい。

浜屋プレイランド18
競馬モノに...、

浜屋プレイランド19
リスかな?キャラもののみならず、動物モノもある。

続いては、屋根のあるエリアへ。
続き→

三菱の企業城下町 「三菱重工長崎造船所」

長崎県

三菱重工長崎造船所01
長崎には三菱重工の造船所、電機などの工場が集中し、三菱の企業城下町とも言われている。
長崎港からも工場や造船所がいくつも見える。

三菱重工長崎造船所02
中でも規模の面から、やはり「三菱重工長崎造船所」は特に目立つ存在。
船で近づく事が出来るので、スケールのデカい造船所を見学してみることにした。

三菱重工長崎造船所03

三菱重工長崎造船所04
戦前は多数の艦船を建造した三菱重工長崎造船所。戦艦「武蔵」を建造したことでも有名である。
現在も造船所は稼動し民間船舶の他海上自衛隊の自衛艦も多数建造している。

三菱重工長崎造船所06
オレンジ色のドデカいドックが近づく。
分かりにくいが、ちょうど大型船がドックに入っていた。

三菱重工長崎造船所07
正面から。
写真ではスケールが伝わりにくいかも知れないが、大迫力である。
分かりやすい比較例では、三菱マークの菱形一つが、なんとテニスコートとほぼ同じ!なのである。
遠くから見た時には、我々も「そりゃ言い過ぎじゃ..?」と思っていたが、近づくと納得してしまった。

三菱重工長崎造船所05
造船所は、巨大建造物好きにはたまらない。スケールが違うよね。

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