日本全国冒険紀行

日本全国津々浦々の冒険記。失われつつある追憶の風景・入りにくいけどイイ店・ワンダフルな建築物から知られざるディープスポットまで...全国の面白いものを独自の視点で紹介!!

レトロ建築探訪・熱海編

静岡県

温泉街としての黄金時代を経て、赤線エリアの名残を残し。
熱海のレトロ建築は、味わい深さと哀愁を纏った独特の魅力がある。

熱海レトロ建築01
まずこの創業昭和13年頃という老舗旅館「竜宮閣」。
何とも昭和の温泉街のイメージにピッタリな和風旅館である。

熱海レトロ建築02
続いて「田中堂」と書かれた看板建築を発見。同じフォントで「東海利器更正所(ちょっと読みにくいがおそらく)」ともある。渋いなぁ~
どうやら現役店舗ではなさそうだ。

熱海レトロ建築03
1918年(大正7年)開業という和菓子店「熱海 本家ときわぎ」。
宮造の店舗が目を引く。

熱海レトロ建築04
その向かいには「常盤木羊羹店總本店」。
こちらも大正時代の創業で、4代目店主がホストまがいのイケメンとして話題だそうです。

熱海レトロ建築05
そして熱海といえば赤線跡(以前も「熱海赤線跡」として記事にしている)。
カフェー建築の雰囲気を色濃く残す味わい深い建物。
現在は「スナック亜」という店として使われているが、角にRが付けられ波線状の縁取りも見られる。

熱海レトロ建築06
こちらの建物もイイ。角にRが付けられ2階から上はピンク色の壁面。
ダイナミックな鷹のレリーフも素晴らしい。

熱海レトロ建築07
「熱海第一交通 中央営業所」。
塔状の部分、2階部分の装飾が目を引く独特の建物。

熱海レトロ建築08
奥には瓦屋根が見え、ファサード(通り側)は洋風・本体は和風という、看板建築によく見られる様式だ。

熱海レトロ建築09
また看板建築を発見。
生花店の看板建築は萌えるよな~。

熱海レトロ建築10
伊豆の首都・熱海の黄金時代の香りに誘われて、
華やかだった温泉街の哀愁を感じて歩くのもオススメ。
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海上の白亜モダンホテル 「ホテルニューアカオ」

静岡県

伊豆にはクラシックホテルの「川奈ホテル」や、昭和レトロな「ハトヤホテル」等、リゾートホテル激戦区でもある。
特に熱海は、伊豆半島の黄金期の香りがプンプンする観光遺産と呼ぶべきホテルが点在している。

ホテルニューアカオ01
そんなホテルの中から、今回は「ホテルニューアカオ」を紹介。
海の上にそそり立つ、白亜のモダンホテルである。

ホテルニューアカオ02
ご覧の通り崖の上に建っているので、正面玄関から入ると、何といきなり17階。
上から見ると、海上に浮いているかのよう。

ホテルニューアカオ03
17階のロビー階は、ゴージャスなシャンデリアがお出迎え。

ホテルニューアカオ04
カーペットやカーテン、インテリア。
どれをとっても昭和的なゴージャス感でソソる。

ホテルニューアカオ05
カーブを描く階段や照明など、優雅な気分にさせてもらえる。

ホテルニューアカオ06
この大きな鏡も素晴らしいざますわね。
ゴージャス感のてんこ盛り。

ホテルニューアカオ07
サロンは白を貴重とした明るい空間。

ホテルニューアカオ08
このホテルのオリジナリティは、1階まで下りてみないと分からない。

ホテルニューアカオ09
ここ1階には「お祭り広場 アカオ横丁」がある。

ホテルニューアカオ10
提灯を並べて、あえて昭和な横丁の雰囲気を作り出し、ロビー階とはまるで別世界。
射的やおでん屋などのある娯楽場だ。

2002年に「アカオリゾート公国」と改名し、25万坪という広大な敷地で更なるリゾート開発を進めているこちら。
熱海のホテルの中でも、この公国は勢いがある。

テイク・ディス・メッセージ 「プリン亭」

静岡県

伊豆半島はホントに色んな方面で我々を楽しませてくれる。
クラシックホテルから赤線跡、ディープスポットに珍スポット。純喫茶に廃墟。
いや~間口は広く、奥が深い場所だ。

プリン亭1
今回は冒険紀行でいうところの、おもしろ看板に区分される。
こちら喫茶店「プリン亭」。何か色々書いてあるぞ~。

プリン亭2
まずプリン亭の看板商品と思しきプリンについて書かれている。
見たことあるオッサンの似顔絵付き。

プリン亭3
そしてこれ。
文章はさておき、爆乳のつやこさんというキャラクターが男性客を薄ら笑いへ誘い込む。

プリン亭4
看板には文章と、もれなくイラストが付いてくるところがイイ。

プリン亭5
プリン亭の行灯には、太陽のキャラクター付き。

プリン亭6
非常に残念ながら、この時まだ準備中。
後ろ髪を引かれる思いで(笑)、店を後にした。

坂の上から見たあの街を 「熱海駅周辺 後編」

静岡県

前回に続き、熱海駅周辺。
熱海駅周辺10
坂の上から見渡すと、湯けむりの向こうに海が見える。

熱海駅周辺11
坂の途中で気になるビル。道のカーブに沿うように扇形に建っている。
2階の「近代店舗企画」という文字も気になる。

熱海駅周辺12
刑事ドラマに出てきそうな、この怪しい雰囲気。
言うまでも無く、我々の大好物である。

熱海駅周辺13
階段部分からチラッと覗く。
雰囲気は横浜の「長者町八丁目共同ビル」を訪れた際に似ていた。

熱海駅周辺14
今度は温泉街と海のあるエリアに下りてみる。

熱海駅周辺15
以前訪れた「赤線跡」の街並も健在で一安心。
名作の建物は、別の記事で紹介予定。

熱海駅周辺16
そんな名作以外にも、建物の意匠や看板など味のある風景が点在していて飽きない。

熱海駅周辺17
かなり海の近くにある「なぎさ中通り」。

熱海駅周辺18
入り口の微笑む太陽と、周りの電飾はレトロキュートで魅力的。

熱海駅周辺19
ここは古い飲み屋街と港町っぽさが微妙に折衷したような街並。

熱海駅周辺20
そして伊豆といえば廃墟と廃墟のような建物。
駅から離れると散見される。

坂の上から見たあの街を 「熱海駅周辺 前編」

静岡県

さて今回は、温泉街熱海市の代表駅・熱海駅の周辺を冒険。

熱海駅周辺01
まず駅の目の前に現れる「熱海第一ビル」。
ローカルネタ広告を掲げた、昭和臭プンプンの駅前ビルだ。

熱海駅周辺02
内部は予想に違わぬ古臭い構造と店舗群。旅情を感じさせる。

熱海駅周辺03
このビルには、計画途中で頓挫したという未成線の「熱海モノレール」駅予定地が地下3階に残っている。
階段を下りると、地下3階への道は封鎖されていた。

熱海駅周辺04
駅前には熱海温泉のホテル・旅館・みやげ物店が立ち並ぶ。

熱海駅周辺05
商店街のはみ出た看板が、演歌タッチで渋い。

熱海駅周辺06
みやげ物エリアを抜けると、暗いオーラを放つ大型の建物を発見。
窓から見える古びたカーテンが不気味だ。

熱海駅周辺07
どうやら「熱海スターレーン」というボーリング場のよう。

熱海駅周辺08
入り口から覗いてみると、平成24年に閉鎖となった旨が記されていた。

熱海駅周辺09
熱海の街並を見ていると、至るところに温泉くみ上げポンプの櫓があり、温泉地らしさを感じることができる。

熱海駅周辺10
坂の上から温泉街を望む。
熱海の温泉地エリアはほとんどが丘陵で、道路も勾配の急な坂が多い。

後編へ続く→

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